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 Cloud Programming World Cup 2017 受賞結果発表
Cloud Programming World Cup 第5回 学生クラウドプログラミングワールドカップ(主催:CPWC実行委員会)のエントリー総数は27チームとなり、8チームがノミネート。2017年11月16日、品川インターシティホールに於いて、最終公開審査を経てワールドカップ賞及び4つの審査員特別賞が決定いたしました。

  ワールドカップ賞
  エントリーNo.
58
 作品タイトル : Car that Knows Before You Do via Deep Learning
 チーム名   : VAEGIS  所属 : 国民大学校  参加国 : 韓国

データ概要

多くの事故は避けられないものです。なぜなら、ドライバーが警告を受けたときには手遅れだからです。あらかじめ操作を予測すれば事前にドライバーに警告することができ、ADASは余裕を持って危険を回避、または危険に備えることができます。この作品では、ディープラーニング(深層学習)アルゴリズムに基づく意図予測システムを提案します。この目的のために、カメラ、アイトラッカー、ヘッドトラッカー、CANインターフェースをシミュレータに装備しました。そして、複数の感覚ストリームの予知・融合を合同で学習し、それをシミュレーションソフトウェアに統合する感覚融合型ディープラーニングアーキテクチャを開発しました。

Many accidents are unavoidable because by the time drivers are alerted, it is already too late. Predicting maneuvers beforehand can alert drivers before they perform the maneuver and also give ADAS more time to avoid or prepare for the danger. In this work, we propose the intent prediction system based on deep learning algorithms. For this purpose, we equip a simulator with cameras, eye and head trackers, and CAN interface. We develop a sensory-fusion deep learning architecture which jointly learns to predict and fuse multiple sensory streams learn the model and integrate it with simulation software.


作品を鑑賞

審査員特別賞
Environment Design and IT Award

福田 知弘 氏
(審査委員長、大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー
工学専攻 准教授)
  エントリーNo.
31
 作品タイトル : Embrace the epoch of automatic driving!
 チーム名   : ITSCer  所属 : 武漢理工大学  参加国 : 中国

データ概要

UC-win/Roadの実車シミュレータに、自動運転SDKを追加しました。SDKが周辺環境のデータを出力し、コントローラでの縦横の自己制御を可能にします。いくつかのきっかけにより、シミュレータはドライバーによる手動運転に切り替わります。この実験的プラットフォームを通して、3〜4段階の自動運転レベルで、人と機械を切り替えての実験を行うことができます。

Add a self-driving SDK to the UC-win/road real vehicle simulator. SDK outputs the surrounding environment information, then achieves the vehicle longitudinal and lateral self-control by controller. Under some certain triggering conditions, simulator could switch to manual driving, controlled by actual driver. Through this experimental platform, we can carry out man-machine switch experiment under three or four levels of automatic driving.


作品を鑑賞

審査員特別賞 Best Optimization Award
佐藤 誠氏
(東京工業大学 名誉教授)
  エントリーNo.
15
 作品タイトル : Optimization of Market Layout Based on Customer Behaviors
 チーム名   : Seven Dwarfs  所属 : 上海大学  参加国 : 中国

データ概要

このプログラムは、市場のレイアウトを最適化して買い物にかける距離を延長することで収益を向上させることを目指したもので、KinectのアプリケーションとUC-win/Roadのプラグインを開発しました。Kinectアプリケーションは顧客の行動を収集し、メインのプラグインへ送信します。プラグインはUC-win/Roadに情報を反映する際に、それを関心の重みに変換してファイルとして保存します。その後、ファイルからデータを読み取り、所定のアルゴリズムに基づいてより良いレイアウトを生成します。そして、新しいレイアウトがUC-win/Roadで更新され、記録されている顧客の行動がそこで予測、シミュレートされます。プラグインは最終的に最適化前後の合計距離をユーザーに表示します。

This program aims to optimize market layout to improve revenue by lengthening shopping distance. We developed a Kinect application and a plugin of UC-win/Road. The Kinect application collect actions of customers and delivery them to the main plugin. While the plugin reflects actions in UC-win/Road, translates them into interest weights and stores as files. Later it reads data from files to generate better layout based on predetermined algorithm. Then the new layout in UC-win/road is updated and behaviors of recorded customers are predicted and simulated in new layout. The plugin finally shows total distances before and after optimization to users.


作品を鑑賞

審査員特別賞 UX Award
楢原 太郎 氏
(ニュージャージー工科大学建築デザイン学部 准教授)
  エントリーNo.
36
 作品タイトル : AugReal
 チーム名   : Penguin Gakuen  所属 : 上海交通大学  参加国 : 中国

データ概要

あなたがデザインした地図上で、私たちの建物がどのように見えるのかを確かめるためのIOS用ARアプリケーションを開発しました。ARモードで私たちがデザインした街を見ることもできます。さらに、iPhoneをコントローラにして、その街の中で没入感のある探索をすることも可能です。

We develop an AR Application for IOS which can test out how our building looks like in your designed map. Also, you can view an our designed city in AR mode. Moreover, you can use your iPhone as a controller to explore the city in immersive way.


作品を鑑賞

審査員特別賞
Traffic And City System Award

ペンクレアシュ・ヨアン 氏
(フォーラムエイトVR開発テクニカル・マネージャ)
  エントリーNo.
12
 作品タイトル : The Electronic Toll Gate of Urban Road
 チーム名   : 666  所属 : 北京建築大学  参加国 : 中国

データ概要

都会や社会の発展において、交通渋滞は世界的に問題となっています。混雑料金は交通需要マネジメント(TDM)対策のひとつであり、旅行者による混雑のコストを内在化します。そして、混雑料金が結果として渋滞をいくらか緩和することがわかっています。このプロジェクトでは、車両の電子タグを識別して自動的に通行料を徴収することができる、UC-win/Road上の道路電子通行料プラグインを作成しました。車両カウント機能も備えており、実用性と拡張性を高めることが可能です。この装置を任意の道路に設置することで、通過する全ての車両に対してそれぞれ異なる基準で自動的に料金を請求し、また車両数を数えることができます。

Traffic congestion has been a worldwide problem of the urban and society development. Congestion pricing is one of the Transport Demand and Management(TDM)measures, which makes the traveler's congestion exterior costs internalized. And the results have shown that congestion pricing can relieve congestion to some degree. This subject, a road electronic toll plug-in in the UC-win/Road virtual platform, which can operate automatic charge when identify the vehicle electronic tag. It also provides vehicles counting function at the same time, which can increase practicality and expansibility. This charging device will be installed at a certain road section which should be controlled. Every vehicle pass through the device will be charged automatically by different standards and be counted as well.


作品を鑑賞

ノミネート賞
  エントリーNo.
6
 作品タイトル : Synchronize Training System
 チーム名   : reCreator  所属 : 上海大学  参加国 : 中国

データ概要

VR技術を使うことで、3D環境でのトレーニングをよりリアルに、低コストで行うことができます。Synchronize Training Systemはクライアント/サーバー構成に基づいており、トレーニングを必要とする人はクライアントとなって同じ3D環境で協力しながら訓練が行えます。

By using the visual-reality technology, we can train people in a 3D scene, make it more real and lower the training cost.Synchronize Training System is based on the client/server structure. People who need to train can use the client to cooperate with each other, to do the training in the same 3D scene.


作品を鑑賞

ノミネート賞
  エントリーNo.
13
 作品タイトル : Journey around the use of groundwater and sightseeing spots
        in Echizen Ono City
 チーム名   : JKKK  所属 : 関西大学  参加国 : 日本

データ概要

越前大野市には放置された地下水があり、地元の人が生活用水として使っています。昔から続く長い文化の中で、この湧水は「御清水(おしょうず)」と呼ばれています。 越前大野市の地下水は、特有の地質と自然水循環と人工水循環が組み合わさった貴重な水資源であり、これを守っていく必要があります。 そこで、UC-win/Roadを使って越前大野市の3Dモデルを作成しました。

Echizen Ono City has abundant underground water, and local people use it as living water. And because of its culture from long ago, they call spring water "OShozu".
Considering that groundwater in Echizen Ono City is a valuable water resource that is made up of a combination of distinctive geology and natural water circulation and artificial water circulation in the area, we must conserve this water resource.
Therefore, I made 3D model of Echizen Ono City by using UC-win / Road .


作品を鑑賞

ノミネート賞
  エントリーNo.
32
 作品タイトル : The simulation processing application of Traffic accident
 チーム名   : Unstoppable  所属 : 上海大学  参加国 : 中国

データ概要

街中での交通事故をシミュレートするアプリケーションを開発しました。このアプリケーションで、事故が起こる道路を手動で設定でき、ユーザーは歩行者と交通部門のどちらを操作するか選択できます。ドライバーと歩行者の場合はアプリケーションに従って素早く事故を回避します。交通部門については、どうすれば事故現場へより迅速に到着できるかをシミュレーションできます。同時に、処置前後の事故の影響の比較も可能です。このアプリケーションによって、人々は交通事故を回避できるようになり、交通部門は実際の交通事故をより適切に処理できるようになります。

We developed an application to simulate the various traffic accidents in the city. In this application, we can manually set up a road which has a traffic accident. Users can choose to operate the pedestrian or traffic department. Drivers and pedestrians can quickly avoid accidents based on this application. The transport department can simulate how to reach the accident road quickly. At the same time, the application can compare the effect of traffic accidents before and after treatment. This application can help people avoid traffic accidents and help transport department handle the actual traffic accident even better.


作品を鑑賞
 審査委員長講評
■CPWC審査委員長 福田知弘氏による講評

CPWC(学生クラウドプログラミングワールドカップ)は、VRソフトウェアの新たな可能性を追求するコンペ。早いもので、今年は5年目を迎えた。フォーラムエイト社のUC-Win/Road、VR-Cloudの開発キットをベースに、若いアイデアを結集させて、アプリケーション開発を競って頂くものである。
桜が花開く頃、「キミの思考回路は未知の宝への地図」をテーマに募集を始めたところ、過去最多となる27の企画書が提出された。シンガポール、台湾、オーストラリア、中国、韓国、日本の6ケ国からであった。7月にボストン・MITで予選選考会を実施して、10月の作品提出に向けて補強すべき点を各チームにフィードバックした。そして、10月のノミネート審査には9作品が出品された。審査員は、アイデア、実用可能性、プログラミング力、プレゼンテーション、完成度の審査項目に基づいて評価を行い、8作品が最終プレゼンテーションへ。そして、11月16日、各チームが最終プレゼンテーションを2分ずつ行い、壇上の各審査員がVR-Cloudの投票システムで1位と2位を投票、最終審査を実施した。

栄えあるグランプリに輝いたVAEGIS(国民大学・韓国)の「Car that Knows Before You Do via Deep Learning」は、ADAS(Advanced Driver Assistance System: 先進運転支援システム)の高度化を目指した作品。運転操作を予め予測して、事前にドライバーに警告することで、余裕を持って危険を回避したり、危険に備えることができる。このため、カメラ、アイトラッカー、ヘッドトラッカー、CANインターフェースをシミュレータに装備し、複数の感覚ストリームの予知を合同で学習し、シミュレーションソフトウェアに統合した。提案内容の質の高さ、及び、完成度で他の作品よりも群を抜いており、最終審査では、審査員全員が1位投票していた。

次に、審査員特別賞を紹介する。
  • 環境設計情報学賞「Embrace the epoch of automatic driving」:ITSCer(武漢理工大学・中国)の作品は、UC-win/Roadの実車シミュレータに、自動運転SDKを追加したもの。SDKが周辺環境のデータを出力し、コントローラでの自己制御を可能にする。それにより、ドライバーは、マニュアル運転、自動運転を切り替えることができる。
  • Best Optimization Award「Optimization of Market Layout Based on Customer Behaviors」:Seven Dwarfs(上海大学・中国)の作品は、ショッピングモールのレイアウトの最適化するために、買い物にかける距離を指標化することで実現しようとしたもの。Kinectのアプリケーションで顧客の行動を収集し、UC-win/Roadのプラグインへ送り、記録していく。
  • UX Award「AugReal」:Penguin Gakuen(上海交通大学・中国)の作品は、VR空間とユーザのスマホをARで繋げようという試み。UC-win/RoadのVR空間に置かれたマーカに、ユーザのスマホをかざすことで、スマホ上に建物などの新たな3次元モデルがAR表示されるというもの。スマホ上で、3次元モデルを操作することもできる。
  • Traffic and City System Award「The Electronic Toll Gate of Urban Road」:666(北京建築大学・中国)の作品は、交通需要マネジメントのために各都市で設置されているERP(Electronic Road Pricing)システムをUC-win/Roadで実現するため、車両の電子タグを識別して自動的に通行料を徴収することのできるプラグインを開発した。車両ごとに異なる基準で自動的に料金収受を行うこと、また、車両数を数えることが可能である。

今年のCPWCは、過去最高となる27の企画書が提出されたが、最終的に作品提出まで達したのは、9作品であった。これは、システムを最後まで作り上げる難しさを表しているように思う。この意味において、最終プレゼンテーションに進まれた8チームには敬意を表したい。そして、来年は、世界各国からの作品応募をますます期待したい。また、最終プレゼンテーションでは、開発したシステムのセールスポイントを十分にわかりやすく伝えきれていないチームが数多く見られた。今後の努力と改善を期待したい。

▲最終公開審査、表彰式の様子
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 各賞・副賞
ワールドカップ賞(最優秀賞) 賞金30万円!

 ワールドカップ賞(最優秀賞):1作品
賞金30万円、ワールドカップ、賞状

 審査員特別賞各賞:3〜4作品
賞金5万円、審査員特別賞カップ、賞状

 ノミネート作品
賞状、記念品

 審査員紹介
福田 知弘氏
CPWC審査委員長、
大阪大学大学院工学
研究科 准教授
佐藤 誠氏
東京工業大学名誉教授
楢原 太郎氏
ニュージャージー工科大学
建築デザイン学部 准教授
ペンクレアシュ・ヨアン氏
フォーラムエイトVR開発
テクニカル・マネージャ

 VDWC/CPWC最終公開審査・表彰式
開催日:2017年11月16日(木) 会場:品川インターシティホールMAP

VR-Cloud®によるクラウド上での審査・投票および、審査員による最終審査会を経て選ばれた受賞作品の表彰式を行います。
受賞結果は、後日フォーラムエイトHPにて発表予定。

公開最終審査・表彰式 
第5回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
第7回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
公開最終審査 司会・進行役/表彰式 進行役

家入 龍太
BIMや3次元CAD、情報化施工などの導入により、生産性向上、地球環境保全、国際化といった建設業が抱える経営課題を解決するための情報を「一歩先の視点」で発信し続ける建設ITジャーナリスト。「年中無休・24時間受付」をモットーに建設・IT・経営に関する記事の執筆や講演、コンサルティングなどを行っている。

表彰式
第5回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
第7回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド 表彰式 司会
阿部 祐二
1958年、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。現在「爽快情報バラエティスッキリ!!」でレギュラーリポーターを務めるなど、レポーターとして活躍中。英語が堪能で、海外取材や来日したハリウッド俳優のインタビュー時には、通訳を介さず直接英語で会話をしたり、プロの家庭教師として数々の有名校に生徒を合格させていた、という知られざる一面もあるインテリ派。

審査基準

作品制作ではUC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。また、提出物としては、使用ソフトウェア・ソース一式、および、これらを説明するためのpptとする。
これらの成果により、プログラミングの品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにSDKを活用しクラウドソフトを創り上げたかを評価する。

※応募作品の著作権等ついて
  • 本コンペティションを通じて制作されたデータ、作品および成果物の著作権は、著作者本人にあるものとする。
  • フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、編集、加工などを行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、メールニュース、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体での掲載・配布を行うなどの、二次使用許諾権利を持つものとする。
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 概要・応募要項
主 催 : Cloud Programming World Cup実行委員会

応募期間・スケジュール

エントリー受付期間 2017年4月3日(月)〜6月21日(水)
製品ライセンス無償貸与期間 2017年4月3日(月)〜11月24日(金)
予選選考・通知 2017年7月19日(水)
応募作品受付期間 2017年9月29日(金)〜10月4日(水)
[日本時間24:00必着]
審査期間 2017年10月8日(日)〜10 月11 日(水)
ノミネート発表 2017年10月13日(金)
※ノミネート作品に選ばれたチームは、東京への交通費、宿泊費を援助致します。
  各チーム、国内(関東以外)3名、海外2名を予定しています。
応募作品課題

UC-win/Road 、VR-Cloud®の伝送システムa3sのSDK(開発キット)で開発を行ったソフト、またはVR-Cloud®で動作するアプリケーションプログラム。
エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフトを対象とする。

UC-win/Road  ■UC-win/Road SDK  ■VR-Cloud®  ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK
>> VR-Cloud® SDKを活用したアプリケーション開発例
応募資格・基準

応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること (社会人学生、2016年度卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象)

エントリー・作品応募の流れ

  1. エントリー受付
    エントリー受付期間中(2017年4月3日(月)〜6月21日(水))にエントリーと作品概要をお送りください。
    ブラインド(無記名)審査にて実施いたします。チーム名・作品名は、個人、団体が特定されないものに限定いたします。
    下記ページより、チーム名、チームメンバーなどを登録してください。
    Entry
    下記のフォームを使用し、作品の概要説明(英語100word)とイメージ画像で表現し、アップロードしてください。
     (Word、212KB)

  2. ダウンロードページなどの案内
    エントリー受付完了後、以下を別途メールにてご案内いたします。
      ・エントリーID
      ・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
      ・参加希望セミナー申し込みのご案内

  3. 作品応募
    作品の応募は、後日別途ご案内する専用URLにて、作品の応募受付期間中(2017年9月29日(金)〜10月4日(水))に行っていただきます。
  • 提出物
    ・動作するアプリケーションプログラム
    ・ソースコード・スクリプト(テキスト形式)
    ・プログラムの簡単なユーザマニュアル(Word 形式等)
    ・プログラムのコンセプト、今後の課題やアイデア等(PowerPoint 形式等)
     -プログラムだけでなくコンテンツを併せての提出も可
    ・5分までのプログラムデモンストレーション動画のファイル (MP4形式)
使用可能ソフトウェア/貸与期間

エントリーを行った参加者は、対象ソフトウェアライセンスの期間内無償貸与および、対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。
※製品については、エントリー後に送信される自動返信メールからお申込みいただいた後、別途ライセンスをご案内いたします。

使用可能ソフトウェアは、下記のフォーラムエイト製品及び開発キットとなります。
UC-win/Road  ■UC-win/Road SDK  ■VR-Cloud®  ■VR-Cloud® SDK
■独自伝送技術 a3s(Anything as a Service) SDK

 ライセンス無償貸与期間
2017年4月3日(月)〜11月24日(金)
※ただし、製品により期間制限や動作制限、提供スタイルが異なる場合もあります。

 関連セミナー開催スケジュール
対象製品についてフォーラムエイトが主催するトレーニング、セミナー(有償または無償)にも参加できます。
>>有償セミナー  >>体験セミナー  >> セミナー・イベントカレンダー

■対象セミナー一覧(随時追加)
  ※9会場:東京(本会場) TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎 同時開催)

 
開催日 開催地 セミナー名 対象製品・ソリューション
4/14(金) 東京 UC-win/Roadクリエイターセミナー入門編 UC-win/Road
4/20(木)4/21(金) 大阪 UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナー UC-win/Road
4/25(火) 福岡 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
5/9(火) 9会場・Web  組込システム入門体験セミナー UC-win/Road
5/24(水)25(木) 東京 UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナー UC-win/Road
6/8(木)9(金) 名古屋 UC-win/Road・エキスパート・トレーニングセミナー UC-win/Road
6/2(金) 大阪 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
6/27(火) 東京 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
7/6(木) 金沢 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
7/20(木) 東京 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
8/2(水) 仙台 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
8/8(火) 岩手 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
8/10(木) 9会場・Web  UC-win/Road SDK / VR-Cloud® SDKセミナー UC-win/RoadUC-win/Road SDK
VR-Cloud®VR-Cloud® SDK
8/24(木) 福岡 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
9/7(木) 札幌 UC-win/Road・VRセミナー UC-win/Road
9/21(木) 名古屋 UC-win/Road Advanced・VRセミナー UC-win/Road
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 過去の作品
Cloud Programming World Cup
第4回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



Cloud Programming World Cup
第3回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



Cloud Programming World Cup
第2回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



Cloud Programming World Cup
第1回 学生クラウドプログラミングワールドカップ



 お問合せ・ご質問等窓口
株式会社 フォーラムエイト 東京本社  Cloud Programing World Cup担当
〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
TEL : 03-6894-1888   FAX : 03-6894-3888  E-mail: cpwc@forum8.co.jp  URL: http://www.forum8.co.jp/

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